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FAQ

よくある質問

その他のご質問

Q. アフターフォローは定期的に実施されますか?
A.立松建設は地元密着型の工務店なので
お客様からのご要望に迅速にお応えできるように心掛けています。

新築お引渡し後の定期点検(2年・5年・10年)以外にも
ご連絡をいただければ、できるだけ早くご自宅にお伺いして対応いたします。

新築やリフォームのお客様からご連絡をいただくときはお困りのときがほとんどです。

私どもとしては、なるべくそういったご連絡をいただくことがないように努めておりますが
水回りのトラブルや天候による被害など、ときには急を要することも起こります。

そういったときでも遠慮なく、立松建設にお電話をください。小さな工務店は機動力が命です。
Q. 自社大工にはどんなメリットがありますか?
A. 立松建設は自社大工にこだわりがあります。

木造住宅は大工工事がとても重要で(もちろん、他の工程も重要ですよ!)
その重要な仕事を担うために「コミュニケーションが細部まで取れる」人材確保が必要になってきます。
自社大工であることで、常に社内において綿密な打ち合わせができ、お客様との直接打ち合わせも可能です。
「こんな造作棚がほしい」「ここに、小さな木のテーブルがほしい」など、ご要望に可能な限りお応えします。

立松建設は、WB工法とSE構法を融合した究極の健康住宅をご提供しております。

この2つの工法を同時に採用することは、結構大変なことで、
現場に入る大工さんが、WB工法そしてSE構法に対する十分な理解と知識がなくては実現できません。

立松建設の自社大工は、全員 “SE構法施工管理技士” として、研修を受けた有資格者です。
間違った施工のないように、正確な知識を身につけています。

大変なのは大工さんだけではありません。現場に入るすべての職人さんたちも、工法に対する理解と知識が必要です。

施工する大工さんが自社にいるということは、立松建設の家づくりに対する理解が深いということなのです。

大工という職業を選ぶだけあって、皆、現場に愛着を感じ、ものづくりが大好きです。
お施主様と一緒に、自分の家を建てる感覚で、一棟一棟を大切に創り上げていく様子が見えるのも
自社大工の良さだと思っています。

手が足りないときは、外注で大工さんを頼むこともあります。
そのときも、立松建設から独立した大工さんや、確かな施工をしてくれる長いお付き合いの大工さんにお願いします。
手抜きのない、安心施工を自社大工がお約束します。

随時、構造見学会を開催しておりますので、ぜひ建築現場を見にきてください。
Q. 立松建設の弱いところを知りたいです。
A.弱いところだらけです。
よく、100年以上も建築業を続けてこられたなあと思うほどです。

長く続けてこられたのも、ご縁をいただいた新築やリフォームの皆さまのおかげです。
そして、変わらぬお付き合いを続けてくれる業者さんや、近隣の皆さまに支えられ、今があります。
感謝の気持ちを忘れぬよう、これからも健康で長く住まえる家づくりを続けてまいります。

さて、弱いところですが、一番の弱点は代表の立松です。
数年前に病気を患い、入退院を繰り返しました。今は完治しておりますが、当時はとても弱っておりました。
「社長ひとりがダメになると、会社がダメになる」というほどの危機に直面しました。
超零細企業の最大の弱みです。

短所は長所とも言いますが、思えばWB工法とSE構法を融合させるなんて、
大手ハウスメーカーでは到底実現できない家づくりです。

超零細だからこそ、できる!

弱点こそ強みと思い直し、邁進します。


2つ目の弱点は、「できない」が多いことです。
まず、高気密住宅はできません。
ローコスト住宅はできません。
意匠性を重視して、動線確保しない家はつくりません。
構造計算により強度確保できない家はつくりません。
すごくお洒落な家も苦手です。

できないことが多いのですが、それも家づくりに対するこだわりということで・・・
                
   
  
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